データセキュリティ#

データ区分#

TMMのデータはその機微性に応じて以下の5つのレベルに分類されます。

  • ベリーストロング

  • ストロング
    • 個人の同定につながる可能性が高いと考えられる情報

  • スタンダード
    • 個人の同定につながる可能性がありうると考えられる情報

  • セミオープン
    • 個人の同定につながる可能性がほとんどないと考えられる情報

  • オープン
    • 個人の同定につながる可能性がないと考えられる、大まかな統計情報

このうちToMMoのスパコンで分譲され、利用可能なデータはストロング以下になります。また、ストロングに分類されるデータはスパコンからの持ち出しはできず、スタンダードのデータについてはToMMoのセキュリティ委員会で承認されたのちに、定められたルールに従う解析サーバーにのみデータを持ち出すことができます。それぞれのデータ区分に具体的にどのような種類のデータが分類されるかや、スタンダードデータの持ち出しに利用できる解析サーバーが満たすべき条件については、スパコンセキュリティ講習会資料をご覧ください。

TMM外から持ち込んだデータについては、データ生成元のポリシーに従ってご対応ください。

情報管理責任者などの役割#

ToMMoのスパコンでは一部の利用者に以下の役割を負っていただきます。

  • 情報管理責任者
    • データの持込・持出、プロジェクトへのユーザーの追加削除、情報管理担当者の指名など様々責任を負う

    • 自身が情報管理責任者となっているユーザーの行為について全責任を負う

  • 情報持込・持出責任者
    • データの持込・持出の判断をすることができる

  • 情報管理担当者
    • データの持込・持出の承認を情報管理責任者の指示のもと行うことができる

それぞれの役割の詳細については、スパコンセキュリティ講習会資料をご覧ください。