データについて

プロジェクト間でデータの共有をしたい

プロジェクト間でデータの共有はできません。ToMMoのスパコンはプロジェクト間でのデータ共有が難しくなるように設計されています。これはプロジェクトごとに利用して良いデータが決まっており、不正な突合を防ぐことを目的としています。プロジェクト間でデータの移動が必要な場合にはデータ転送の申請書をご提出ください。

Unit B/Cからデータを持ち出したい

Unit B/Cからデータを持ち出すときには、まず持ち出して良いデータかどうかを判別する必要があります。原則として個人ごとのデータについては持ち出すことができません。詳細についてはTMMデータ情報セキュリティポリシーをご覧ください。具体的な操作方法についてはUnit B/Cからのデータの持ち出し方法をご覧ください。

指紋認証付きUSBメモリにデータを書き出せない

指紋認証付きUSBメモリのフォーマットが「FAT32」の場合、保存可能なデータは、1ファイル最大4GBに制限されます。4GB以上のデータを持ち出しする場合は、事前に指紋認証付きUSBメモリを「exFAT」でフォーマットしてください。

Phase 2から移行されたデータにアクセスできないファイルがある

Phase 2から移行されたデータ(/home/プロジェクトID/phase2)は、Phase 2でのパーミッションを引き継いでいるため、Phase 3でアクセスできなかったり書き込みができない場合があります。その場合は、スパコンアカウントの変更にある「A11_変更申請書【パーミッションの変更】」をご提出ください。

Unit AのPhase 2にあったデータが見えない

2022年4月8日午前10時ごろ作業完了し確認できる状態になりました。

Unit Bの共同研究のデータが見えない

2022年5月11日現在、概ね作業が完了しておりますが、もし見えないデータがある場合にはお問い合わせについてまでお問い合わせください。

Unit Bの分譲データが見えない

2022年5月11日現在、作業が完了し確認できる状態にあります。もし見えないデータがある場合にはお問い合わせについてまでお問い合わせください。

Unit Bの /gshare1 にあったデータが見えない

2022年4月26日に作業が完了し確認できる状態になりました。

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