データ持ち込みについて

Unit B/Cへのデータの持ち込みについて情報管理責任者の毎回の承認作業は不要となっております。ご自身でデータを持ち込む方法としてはUnit Aを経由して持ち込む方法シンクライアント端末から持ち込む方法、SEに依頼してUnit Aもしくは持ち込みHDDから持ち込む方法があります。使い分けについてはデータ持ち込み・持ち出しについてをご覧ください。

どの方法を使った場合も持ち込んだデータのコピーがスパコン内に保存されており、必要と判断した場合、ゲノムプラットフォーム連携センターが監査を実施します。