スパコンニュースNo.29(2020.8.26 発行)

qsubコマンドのメモリサイズ指定値チェック機能追加のお知らせ

 UGEのジョブ投入用コマンドqsubについて、メモリサイズ指定値(s_vmem、mem_req)の構文チェック機能を追加します。
機能追加の日程と機能追加後の注意事項は下記のとおりです。

 <機能追加の日程>
   2020年9月1日(火) 10:00〜11:00
     ※qsubコマンドの更新は瞬間的なもののため、期間中はご利用可能です。

 <注意事項>
     s_vmemおよび、mem_reqには、同じ値を指定してください。
     s_vmemおよび、mem_reqに同じ値を指定していないジョブをqsubコマンドで投入しようとすると、以下のように実行に失敗します。
     
     ・失敗例
      $ qsub -l s_vmem=8G,mem_req=4G -b y sleep 60
           Unable to run job: attributes "s_vmem"and"mem_req"must be equivalent.

【UnitA】メンテナンスによるtmem.qの停止のお知らせ

 UnitAのUGEのtmem.qについて、メンテナンスにより、一時停止となります。
メンテナンス期間中、tmem.qにて投入されたジョブは、待ち状態(qw)になり、メンテナンス終了後、自動的に実行となります。
メンテナンス開始時に実行中のジョブについては、ジョブ終了を待ってメンテナンスを開始します。メンテナンス開始近くのtmem.qでのジョブ投入については、お控えいただくよう、ご協力をお願いいたします。
ご不便をおかけして恐縮ですが、ご理解、ご協力をお願いいたします。

 <メンテナンス期間>
   2020年8月28日(金) 17:00 〜 2020年8月31日(月) 12:00(予定)
    ※メンテナンス期間は、予定終了時間を超える場合があります。メンテナンス完了は、本ポータルサイトの「お知らせ」にてご確認ください。

【UnitA,UnitC】ニアラインストレージ(/nshare1)の障害のお知らせとデータ退避のお願い

 旧システムの有効活用として、中間データなどの利用頻度が少なく、再作成可能なデータの保管場所としてUnitA、UnitCにニアラインストレージ(ホームディレクトリの下のnearlineという名称の/nshare1へのシンボリックリンク)をご提供しておりましたが、保守切れとなり、ホームディレクトリ等への退避をお願いしておりました。
 現在、UnitAのニアラインストレージの一部に障害が発生しており、サービス終了がいつになるか予測不能な状態です。
サービス終了の際は、データが消失し、復旧できません。
 UnitAおよび、UnitCで、再作成が不可能なデータをニアラインストレージに保存している場合は、お早めにホームディレクトリ等への退避をお願いいたします。


【UnitA】NoMachineNX(NXクライアント)のアップデートのお願い

 UnitAのNoMachineNXサーバのバージョンを 6.10.12 に更新しました。
NoMachineNX(NXクライアント)の5系バージョンをインストールしてご利用の方は、不具合が発生する可能性があります。
UnitAのアカウントをお持ちで、NoMachineNX(NXクライアント)の5系バージョンをインストールしてご利用の方、または、これからインストールをご希望の方は、ゲノムプラットフォーム連携センターにご連絡をお願いします。


【UnitC】Webサービス向けの自動起動サービスのお知らせ

 UnitCにて、Webサービス向けの自動起動サービス(supervisor)の運用を開始しました。
supervisorは、ご利用者が立ち上げたWebサービスを監視し、予期せぬサービス停止やサーバ再起動時に、自動でサービスを起動することが可能です。
詳細については、UnitCのポータルサイトをご確認ください。
なお、UnitBについては、現在、運用に向けて準備中です。
■詳細
 UnitCのポータルサイトの「利用方法」ー>「22.ユーザプロセス自動起動ツール(supervisor)について」


インストールしたソフトウェアについて

 6月、7月にインストールしたソフトウェアおよびバージョンアップしたソフトウェアは以下のとおりです。
インストールパスは、各Unitのポータルサイトの「ソフトウェア構成」ページで確認してご利用ください。
また、インストールが必要なソフトウェアがある場合は、インストール申請をしてください。