- 【UnitA・ポータルサイト】10/16メンテナンスに伴う一時接続不可について
- インストールしたソフトウェアについて(8月〜9月)
- 【UnitC】UGEに新しいキュー追加
- 【UnitB・UnitC】コールドストレージの利用者モニター募集のお知らせ
- 【UnitB】データ持ち出し申請画面の変更のお知らせ
- 過去のスパコンニュース
【UnitA・ポータルサイト】10/16メンテナンスに伴う一時接続不可について
ネットワークのメンテナンスに伴い、一時的にUnitAへのSSH接続ができない状態となります。
また、本ポータルサイトについても、一時的に閲覧ができない状態となります。
ご協力をよろしくお願いいたします。
メンテナンス作業日時 2019年 10月16日(水) 12:00-13:00 ※メンテナンス中、20分程度、接続できなくなります。
インストールしたソフトウェアについて(8月〜9月)
8月〜9月にインストールしたソフトウェアおよび、バージョンアップしたソフトウェアは以下のとおりです。
インストールが必要なソフトウェアがある場合は、インストール申請をしてください。
【UnitC】UGEに新しいキュー追加のお知らせ
UnitCのUGEに新しいキューを追加しました。
今回追加したキューは、旧スーパーコンピュータ(Phase1)の計算ノードの一部を利用可能としたもので、一時的な計算リソースの増強を目的としています。
ご利用方法等の詳細は、UnitCのポータルサイトをご確認ください。
<掲載場所>
UnitCのポータルサイトの「ホーム」ー>「お知らせ」の「Phase1 Unit3の計算ノード90台の利用開始について」
【UnitB・UnitC】コールドストレージの利用者モニター募集のお知らせ
休止または廃止するアカウントのデータや論文のデータ保全を目的としたコールドストレージの運用を検討しております。
そこで、機器の動作確認にご協力いただける利用者モニターを2名(先着)募集します。
データ保存に使用する媒体(約4万円)は、運用開始後は、利用希望者に購入いただく予定のため、この機会にぜひお試しください。
※利用者モニター当選者の発表は、10月中に、申請書等の手続案内をもってかえさせていただきます。
<対象者> UnitBまたは、UnitCのスーパーコンピュータのアカウントを持ち、下記の注意事項をご理解いただける方 <対象データ> 3.3TB未満のスーパーコンピュータからデータ持ち出しが可能なデータ <注意事項> (1)保存に失敗する場合があります。その場合は、運用開始後に媒体をご購入いただき、ご利用ください。 (2)データ保存が成功した場合、媒体の保管をお願いします。 (3)運用に関するアンケート等にご協力をお願いします。 <応募方法> 件名に「コールドストレージ利用者モニター応募」と記載し、下記を記載のうえ、メールにてお申し込みください。 利用者モニターに決定した方のみ、別途申請書等の手続をご案内します。 (1)申請者名 (2)所属 (3)情報管理責任者の氏名 (4)対象データのある区画(UnitB or UnitC) (5)対象データのパス(対象データは一つのディレクトリにまとめてください。) <申込先> ゲノムプラットフォーム連携センター support[at]sc.megabank.tohoku.ac.jp
【UnitB】データ持ち出し申請画面の変更のお知らせ
UnitBの指紋認証付きUSBメモリを利用したデータ持ち出しの申請画面について、申請理由と選択肢を10月下旬に変更予定です。
申請の操作自体に変更はありません。変更後は、持ち出す対象データに関して、該当する選択肢を選択ください。
TMMデータの持ち出しに関しては、画面変更に合わせて、データ持ち出しの判断フローをUnitBのポータルサイトに掲載予定です。
より安全にご利用いただくため、ご協力をお願いいたします。