- 2018年度スーパーコンピュータ利用講習会の動画・資料について
- 重要:Phase1の停止日程ついて
- 重要:Phase1のUnit2,Unit3,Unit4からPhase2へのデータ移行について
- ディスククオータ値とスロット数について
2018年度スーパーコンピュータ利用講習会の動画・資料について
2018年度のスーパーコンピュータ利用講習会について、多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。
講習会の動画と資料を東北大学インターネットスクール(ISTU)に公開いたしました。
資料については、一部内容を更新しております。既に取得されている方は再取得をお願いいたします。
■資料取得方法
- 東北大学インターネットスクール( https://istu3g.dc.tohoku.ac.jp/istu3g/auth/login )にログイン
- 「トップ」画面の「受講科目」のその他より、下記をクリック
- 動画閲覧の場合は教材をクリック
「2018年度スーパーコンピュータ利用者講習会 (東北大学 東北メディカル・メガバンク機構)(2018年6月25,26日開催)」
資料取得の場合は右側の「ダウンロード」をクリック
■注意事項
資料取得には、東北大学IDとパスワードが必要です。
東北大IDのない方はご連絡ください。
重要:Phase1の停止日程ついて
Phase1の機器を下記日程で停止します。
Phase2にお早めに移行をお願いいたします。
重要:Phase1のUnit2,Unit3,Unit4からPhase2へのデータ移行について
Phase1のUnit2,Unit3,Unit4のスパコン上のデータをPhase2に移行する方法は2つあります。
下記の方法にて、停止までに余裕をもってデータをPhase2に移行してください。
- Phase1のマウントポイントからのデータのコピー
- 3/28時点の管理者取得データの移動
下記にて、Phase1のLustreファイルシステムをReadOnlyで参照可能としています。
下記より、任意の場所にデータをコピーしてください。
/uX/shareY/home/username
X:利用Unitの番号
Y:利用していたファイルシステムの番号
username:スパコンアカウント名
3/28時点のPhase1のデータのリンクを各利用者のホームディレクトリに作成しています。
ホームディレクトリに下記のリンクがある場合は、mvコマンドにて、データを任意の場所に移動してください。
/home/username/uX_moving_shareY
X:利用Unitの番号
Y:利用していたファイルシステムの番号
username:スパコンアカウント名
ディスククオータ値とスロット数について
一部を除き、アカウント(ユーザ)ごとに利用可能なディスク容量制限(クオータ値)を設定しております。
また、UGEで同時に投入できるジョブのスロット数についても、アカウント(ユーザ)ごとに下記の制限を設定しました。
今後は、プロジェクトアカウントでログインしてご利用ください。