データ持込自動化スクリプトで対応できないデータについて、ゲノムプラットフォーム連携センターに申請してデータを持ち込むことが可能です。
メールで申請してください。
申請手順
- データを持ち込みたい方は、UnitAにデータを保存します。
- 以下の項目をapply@sc.megabank.tohoku.ac.jpにメールして申請します。
(1)持込申請者(所属分野/氏名) (2)情報持込責任者(所属分野/氏名) (3)対象データの説明 (a)公開ソフトウエア・データの場合 : 名称・ダウンロード元URL (b)非公開ソフトウエア・データの場合 : 関連するプロジェクト名・簡単な説明 (4)持ち込み元パス (5)持ち込み先パス (6)備考
※データ持込完了はメールでご連絡します。
※対象データの容量、申請状況等により、完了まで長期間を要する場合があります。あらかじめご了承ください。